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SEVEN of SWORDS/ソードの7【占い】タロットカードの意味と象徴の解説

SEVEN of SWORDS/ソードの7 小アルカナ
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こんにちは。象徴(シンボル)好きの占い師「現 道晶@gen_micihiaki)です。
今回は、タロットカード 小アルカナ「SEVEN of SWORDS/ソードの7」の解説です。
※動画解説も同じ内容です。

【動画で解説】 小アルカナ「SEVEN of SWORDS/ソードの7」

【解説】 小アルカナ「SEVEN of SWORDS/ソードの7」

SEVEN of SWORDS/ソードの7

1. タロットカードに描かれている内容

軍隊の駐屯地から5本の剣を盗み出す男がいます。
全ての剣を盗むことは不可能だったのか、2本の剣は地面に刺さったままです。

2. 寓意・象徴(シンボル)の解釈

スート、数字などの基本となる小アルカナの解釈は 小アルカナ【占い】タロットカードの解説をご覧ください。

1. 剣を盗む男
剣を盗む姿は、姑息な手段、裏切り、衝動的な行動などを意味します。
また、大胆な行動、策略や謀略(戦略的思考)、などの意味として捉えることもあります。

彼が歩く方向と顔の向きが逆になっているのは矛盾を意味します。

彼の服装は、赤や黄色の派手な色になっており、およそ盗人の服装とは思えません。
ここからも矛盾を感じ取ることができます。

2. 持ち去られる5本の剣と残った2本の剣
これは、目的の全てを達成できないことや根本的な解決に至らないことを意味しています。

3. 遠くに見える人々
ソードの7
カードをよく見ると、左下の方に人影が見えます。
演習を実施している彼らは剣が盗まれていることに気付いていないようです。
その為、周囲に気付かれない、周囲は興味を示さない、一人での行動、などと捉えることができます。

4. カラフルなテントと黄色の背景
テントは知識や情報、財産など価値あるモノを意味します。

黄色の背景は、希望や繁栄などポジティブな意味合いとなります。
しかし、中世ヨーロッパではキリストを裏切ったユダを表現する色として使われていた歴史があり、裏切りの色ともされていました。

黄色は明るい光の色ですが、中世ヨーロッパでは忌み嫌われていました。ユダヤ人を差別するための「しるし」として黄色が使われたのです。画像はジョット作『ユダの接吻』で、キリストを裏切ったとされる弟子のユダは黄色い衣で描かれています。

「色の力(イロのチカラ)」 イエロー・黄編|フォーク株式会社より引用

このカードの黄色を希望の色としてとるか、裏切りの色として取るかは、占い師によって変わります。



3.「SEVEN of SWORDS/ソードの7」の考察

ソード(剣)のスート、7(数字)と関連付けられている事象

キーワード 戦い、力、困難、決断、勇気、理性、情報、不運、など
四大元素・精霊 風・シルフ
7 完全(基調)、混乱、戸惑い、均衡が崩れる、など。

ソードは、四大元素の風と関連があるため、風の象徴である知性や理性、冷静なども示唆します。
また、ワンドのスート同様、ソードは男性性の象徴でもあり、主に能動的な性質です。

「7」は完全(基調)、混乱、戸惑い、などを意味する数字です。

スートと数字、カードの寓意画から受け取ることができる意味としては、冷静、情報、混乱、戸惑い、裏切り、などです。

このカード、ソードの「7」は、正位置のリーディングが非常に難しく、占い師によって解釈の是非が大きく変わる場合があります。

また、タロット公式テキストブックで、ウエイトは、「幅広い意味を持つので、このカードは曖昧な図柄になっている」と説明しています。

個人的に、このカードのリーディングを難しくしているのは、背景の黄色と男性の服の色がポジティブカラーになっているからだと思います。

途中説明したように、黄色を裏切りの色と考えるならリーディングの方向性は、姑息や裏切りなど、ネガティブな捉え方で統一できると思います。
しかし、ウエイトが説明しているように幅広い意味で考えるのであれば、「良禽は木を択んで棲む」と言う言葉があるように、裏切りも良い意味で捉えることができます。
また、相手の持ち物(情報や資産)などを奪い、封じることは、現在社会においても勝利を得るための有効な手段であると言えます。

その為、どれだけリーディングの幅を広げることができるかは、占いの知識よりも、社会的な経験値や占い以外の知識の量、第三者視点の持ち方によって変わるのではないかと思います。
その上で、占う内容と相談者の状況に合わせた、インスピレーションが必要になるカードだと僕は考えています。

逆位置の場合も、色々な捉え方ができますが、多くの場合は遠くに見える演習中の人影がカギになり、相談する、アドバイスを受けるなどの意味としている方が多いように思います。また、概ね正しい物事の方向性を示唆する説明が多いようです。

参考:↓逆位置の基本的な考え方

タロットカード逆位置の解釈方法(読み方・考え方)

※下記で例に挙げる正位置のキーワードは、普段僕がリーディングする2パターンを書いています。カードの基本解釈が「矛盾」であるように、正位置のキーワードの中にも矛盾しているものがあります。

4.「SEVEN of SWORDS/ソードの7」の正位置、逆位置のキーワード

正位置
矛盾、裏切り、姑息な手段、大胆な行動、謀略、策略、戦略的思考、手段を選ばない、悪事がばれる、知識や情報の習得、暗躍、衝動的な行動、あと一歩で計画は失敗する、心残り、不完全燃焼、ある程度の成功、要領が良い、手に入らないものに興味がある、単独行動、など。

逆位置
予想以上の成果を得る、相談する、アドバイスを求める、素直になる、依存する、盗難に注意、出し抜かれる、仲間と協力、悪事や嘘がばれる、良心の呵責に苛まれる、謝罪、問題の解決、など。

以上、タロットカード小アルカナ「SEVEN of SWORDS/ソードの7」の解説でした。
※リーディング例、キーワード例は、ほんの一部です。
僕自身のオリジナルの解釈部分もあるので、書籍や他の占い師さんとは見解が違う場合があります。
また、占う内容や、カードの位置がどういう意味を持っているか、前後のカードとの関係により、リーディング内容も変化することを忘れないでください。

占い師の現
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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小アルカナ
スートとコートカード、数字の解釈について

ワンド:エース2345678910ペイジナイトクイーンキング

カップ:エース2345678910ペイジナイトクイーンキング

ソード:エース2345678910ペイジナイトクイーンキング

ペンタクル:エース2345678910ペイジナイトクイーンキング

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