小アルカナ解説

ソードの6/SIX of SWORDS タロットカードの意味と象徴の解説

ソードの6/SIX of SWORDS タロットカードの意味と象徴の解説

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タロットカード 小アルカナ『ソードの6/SIX of SWORDS』の解説です。

ウエイト版タロットカードをお持ちの方は、ご自身のカードを見ながら解説をお読みいただく事をオススメします。

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ソードの6 に描かれている内容

船頭は剣が刺さった渡し舟に、親子に見える旅人を乗せて向こう岸を目指しています。
舟を漕いでいる為、手前の海は波立っていますが、目の前に広がる海は穏やかです。

寓意・象徴(シンボル)の意味と解釈

SIX of SWORDS/ソードの6
左が元のカード、右の番号が下記のシンボルです。
※解説の都合上、同じ番号が複数あります。

1. 船頭とうずくまる旅人

船頭は、案内人や援助者、仲介者、または第三者を表わします。
また、舟を漕ぐ黒い棒は、闇や秘密を意味します。
ここでは企業秘密や専門技術(または専門サービス)などと捉えると良いでしょう。

うずくまっている二人の旅人は、母親と子供と捉えられることが多く、シングルマザーと関連づけるリーディングもあるようですが、一般的には、不安や苦しみ、失意などを表わします。

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2. 剣が刺さった渡し舟

渡し舟は右側に向かって進んでいますので、単純に未来に向かっていると捉えることができます。

舟の先端に刺さっている剣は、未来に対する不安や怯えと考えられます。
これは、うずくまる二人の旅人の心情とされており、二人にはこれからの未来に不安や怯えがあることを表わしています。

3. 空と海と島

空は中立を意味するグレーで、広がっている海も穏やかです。
島には木々が生えており悪い土地では無さそうです。

単純に考えるなら、良くも悪くもない自然な状態、いわゆる『普通』を表わしていると捉えることができます。

波立つ手前の海は感情の揺れを示唆します。
他の人(船頭)には普通の事に見えても、当の本人(二人の旅人)からしたら大変な思いを抱えていると考えられます。

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ソードの6 の考察

ソード(剣)のスート、6(数字)と関連付けられている事象

ソードのキーワード 戦い、力、困難、決断、勇気、理性、情報、不運、など
四大元素・精霊 風・シルフ
6 協調、コミュニケーション、バランス、など。

※小アルカナのスート、数字などの基本解釈は 小アルカナ解説をご覧ください。

ソードは、四大元素の風と関連があるため、風の象徴である知性や理性、冷静なども示唆します。
また、ワンドのスート同様、ソードは男性性の象徴でもあり、主に能動的な性質です。

『6』は協調、コミュニケーション、バランス、などを意味する数字です。

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ソードのカードは寓意画と数字がネガティブに結びつくことが多いですが、このカードではポジティブに捉えると良いでしょう。

スートと数字、カードの寓意画から受け取ることができる意味としては、コミュニケーション、困難、理性、援助、などです。

タロット公式テキストブックで、ウエイト先生は、『コースは穏やかで積荷も軽く、彼はこの仕事をやりこなすだろう』と説明しています。
そのせいもあってか、このカードをかなりポジティブに見る占い師もいます。

ここまで説明した内容を総合すると、『不安や悲しみは第三者によって消える』と捉えることが基本的なリーディングになると考えられます。

船頭は、家族かもしれませんし、友人や恋人かもしれません。『渡し船の船長』とビジネス的に捉えるなら、専門サービスや専門家に頼ることを示唆しているとも考えられます。

第三者の介入を見い出せないような占いの内容であれば、失意や苦しい状況からの脱出、状況は落ち着きを見せる、などと捉えれば良いでしょう。

また、『困っている友人を助けるべきかどうか』と言った内容を占う場合、この相談者は船頭と重ねる事ができます。

占う内容や相談者の状況によって、相談者を船頭にも親子にも捉えることができるので、相談者へのヒアリングはしっかり行うようにしましょう。

ちなみに、海の旅、水路を選ぶ、など水運関連としてのリーディングもできます。

逆位置の場合、不安や苦しみで前に進めない、助けがあっても解決に至らない、などと捉えます。

また、停滞や膠着状態から抜け出すために、あえて自分から動き出すと捉えることもできます。

たとえば恋愛を占う場合、二人の関係が一向に進まない状態であれば、思い切って自分から告白すると考えても良いでしょう。
ウエイト先生は、逆位置で宣言や告白をキーワードに挙げています。

※参考:タロットカード逆位置の考え方とリーディングのコツ

ソードの6 のキーワード

正位置のキーワード

失意から抜け出す、苦しみの後に目標に辿りつく、第三者に頼る、自分が思うほど悪い状況では無い、平穏な日常が戻る、仲介者または支援者、ガイドまたはナビゲーター、安全な進路、など。

逆位置のキーワード

不安がつきまとう、後ろ向きな気持ち、前に進まない、第三者の助けは成果が出ない、自分から行動に出てみる、停滞、遅延、など。

以上、タロットカード小アルカナ『ソードの6/SIX of SWORDS』の解説でした。

僕自身のオリジナルの解釈部分もあるので、書籍や他の占い師さんとは見解が違う場合があります。
また、占う内容や、カードの位置がどういう意味を持っているか、前後のカードとの関係により、リーディング内容も変化することを忘れないでください。

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ソードの6 の解説動画

Youtubeでも『ソードの6』の解説をしています。
内容は基本的に同じです。

カード解説リンク一覧

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小アルカナ

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