手相

飲み会で使えるざっくり手相術/リーダー資質・指導力はここを観る!上司の手をチェックしてみよう!

リーダー線(手相)

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飲み会などで使えるざっくり手相術をご紹介!

読んで(見て)いただいた方が「飲み会で使える」がコンセプトなので、専門的な難しい鑑定方法は書いていません。
当たる外れると言うよりは、エンタメ的にみんなでワイワイ楽しみながら手相を観てもらえたらと思います。

今回はリーダーとしての資質・指導力を観る時の手相です。
手相リーダー線
人差し指の下のエリア(緑の部分)に縦線がある人は、自分が先頭に立って物事を進める事ができるタイプで責任感があり、組織やグループのリーダーとしての資質、人を指導する力があります。

また、出世するんだ!とか、この業界を変えてみせる!など、強い気持ちを持っている方には、その想いを助けてくれる嬉しい線だったりします。

他の線同様、それぞれの線が太く長いほど、その資質は高くなります。
線が複数ある場合も同様に資質は高いです。

飲み会の席などで手相を観た時にこの相を見つけたら、男性には「信長タイプっすね!」、女性には「ジャンヌダルクタイプっすね!」と言っておけば大丈夫でしょう。

ちなみに本来であれば、このエリアの相は縦線だけでなく斜めに傾いたりしている線もあって、きちっと判断するのは、それなりに難しかったりします。
興味のある人は↓からどうぞ。
夢や目標に向かって進む!手相で観る「意志の強さ」、人差し指の下の線!

実際の鑑定では他の線(相)と比較しながら、信長タイプかどうかを観たりもするわけですが、飲み会の席などで使う場合は、これくらいの簡単な見方の方が覚えやすくて良いでしょう。

みなさんも、簡単な手相を覚えて、ぜひお使いください!

以上、「飲み会で使えるざっくり手相術/リーダー資質・指導力」でした!

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